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進化する精算システムで購買環境が変わる

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自動精算機の方は早くて正確

商品の読み込みから合計金額の算出、そして金銭受領からお釣りの支払いまで、全てを精算してくれる自動精算機は、様々な環境で使用されるようになりました。スーパーやコンビニエンスストアはもちろん、青果物販売所や道の駅などのローカルな場所においても自動精算機が用いられています。
自動精算機は何より機械が計算しているため、人が計算する際に生じうるミスが極端に少なく、時間が短時間で精算できます。商品を読み込むシステムを搭載した自動精算機の場合には、特殊な方法で商品の数と価格を計算しており、そのスピードもあっという間。
人間が手打ちで品物の数を数え、その価格を確認し計算している間に、もう合計金額を表示してしまうほど、自動精算機はスピードがあります。

人が手打ちする方が早いことがある

では全ての場合において自動精算機が人の手打ちよりも早いのかというとそうでもありません。販売の際の清算というのは、意外と複雑なもの。例えば割引に関してもそうです。一律で金額が決められているなら問題なく自動精算機が早いのですが、例えば青果物販売所や生鮮食品専用売り場では特殊な例も多々あります。この商品と別の商品を抱き合わせて、まとめて500円でのまとめ売り。販売側としては商品を出す際に行うサービスの一環ですが、自動精算機にはこのシステムが搭載されていないと、自動計算できません。
これは抱き合わせ商品だけでなく、特売や値引きに関しても同じことがいえます。いわゆるタイムセールなどでは、その場の雰囲気で金額や商品の数を決定することもあるもの。こうしたその場の状況に対応しづらいのが自動精算機です。


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